【食べムラ経験談】離乳食を食べなくなったときにとった行動

こんにちは。毎日、お疲れさまです。

きなこ

離乳食の悩みって本当尽きないですよね…

1歳になる頃、我が子がついに離乳食の食べムラをするようになりました。

この記事の内容
  • 食べムラが始まった時のこと
  • 相談したときに受けたアドバイス
  • 私が意識してやってみたこと
目次

突然の食べムラ

いままで、つかみ食べは全くしないものの、
スプーンで口に運べば食べていた娘。

もうすぐ1歳になるという頃、
ある日急に、一食まったく食べなくなりました。
それまでも食べても特定のものしか食べない、など、
食事にムラは出ていましたが、ここまで全くご飯を口にしないのは初めて。

朝と夜だけミルクは飲んでいたので、
まったく何も口にしていないわけではなかったのですが…
それでも急に食べなくなると心配になります。

※ご飯も食べない、ミルク(母乳)も飲まなくてグッタリしているようであれば、迷わず小児科を受診しましょう

とりあえず、体調が悪いのか心配で、かかりつけ医の先生に見てもらいました。

しっかり成長していて、体調が悪くないならとりあえず安心できますよね。

離乳食の進め方などについては、管理栄養士さんや保育士さんなど、
いろんな人に相談にのってもらいました。

一人で悩むのをやめて相談してみました

ひとりで悶々と悩んでいても、良い解決法が見つかる気がしなかったので、
わたしは専門家たちに相談しに行きました。

友達にも相談しにくい、親にも相談しにくい…。
離乳食のことで悩んだら、ひとりで悩まずに専門家に相談してみよう。

  • 保健センターの管理栄養士さん
  • かかりつけの小児科の先生
  • 子育て支援センターの保育士さん

みんな親身になって相談にのってくれます。

全員に相談する必要はありません。
自分が話しやすいなと思う人に相談してみましょう。

離乳食で悩んだとき、
地域にはこれだけ味方がいるってことだけ覚えておいてほしい。

離乳食の献立バランスや栄養が心配。保健センターの栄養士さんに相談してみました

きなこ

つかみ食べを始めて数ヶ月経ちますが全くつかむ気配がありません…。

そして10ヶ月ぐらいから食べムラが出てくるようになりました。
特定の食材しか食べない場合はどうすればいいんでしょうか?

保健センターの管理栄養士さん

つかみ食べって何段階もの作業を経て行うすごくハードルが高いことなの!だから、すぐ出来なくても大丈夫!

例えば、
豆腐しか食べないなら、
あんかけにしてみたり、白和えにしてみたり、
少しアレンジしてみるのはどうだろう?
人参しか食べないなら、
スティック状にした人参の先に野菜あんかけつけてみるのはどうだろう?

いきなり全部味付けちゃうと警戒しちゃうかもしれないから、
少しずつ工夫していきましょう。

食材のアレンジの仕方や、栄養のバランスについて、いろいろと一緒に考えてくれました。

体調不良やしっかり成長しているか心配。小児科に相談してみました

きなこ

飲み物は飲みますが、ご飯たべなくなりました

かかりつけの先生

(体重や体の状態をチェックして)
大丈夫!健康ですよ!

1歳頃になると自我も出てきて、

  • 固さなどの形状が気に入らない
  • 味付けが気に入らない
  • 食材が気に入らない

など、
色々な理由で食べなくなる子も多く、

  • 「これは食べない」
  • 「とにかくイヤイヤ!」
  • 「いまは食べたくない!」

と、自分の意思がはっきりしてくる時期。

「急に食べなくなることも、成長だよ」と言われました。

きなこ

体調が悪いわけではなかった。
体重と身長を測ってもらい、
しっかりと成長していることが確認できて安心しました。

子育て全般のこと聞いてほしい。子育て支援センターの保育士さんに相談してみました

きなこ

最近食べムラが激しくて…

保育士さん

お母さん、1回肩の力を抜きましょう。
食べなくても悩むし、食べすぎても悩むし、
この時期の離乳食って難しいですよね。

「急に食べなくなるのは珍しいことではないし、
個人差があるからこの子の成長に合わせてやっていきましょう。
月齢目安どおりに離乳食進む子なんてほとんどいないよ〜!
と言われました。

きなこ

悩みに寄り添ってもらえて、
涙が出そうになりました。

食べムラと付き合っていくためにやったこと

相談に行って、食べムラをするのも成長の証だ、と教えてもらったけれど、
手作りした離乳食を毎日床に叩きつけられるのは正直かなりこたえました。

「そんなに嫌ならもう食べなくていい!」
そういって食事を下げたこともあります。

受け止めてあげたいのに、今のメンタルのままじゃ、できない

私はまず、いろんなことに対する自分の意識を変えることから始めました。

きなこ

自分が元気にならないと、受け止めれるものも受け止めれないと、
今回身をもって感じたよ。

自分のランチタイムを楽しんでみる

「いまは”食事は楽しい時間”というのを知ってもらう時期だから
まずはお母さんが自分のランチタイムを楽しもう!」

支援センターの先生にそう言ってもらったことを思い出して、
お昼はできるだけ好きなものを食べるようにしてみました。

今までは”自分のことは後回し”。
こどもにご飯をあげるのに必死で、
気づけば「今日お昼ごはん食べてない」なんて日もありました。

完全にエネルギー不足。

毎日好きなもの食べるのは難しくても、
「今週、○曜日は〇〇たべよう♪」と、
週初めになんとなく決めて気分を上げることにしました。

心がけていたのは、今までの2倍ぐらいのリアクションやテンションで、ランチを楽しむこと。
「あぁ〜!美味しいなあ〜!!」(モグモグ)
そう子供に向かって話しかけながらご飯を食べるようにしていました。
ご飯の美味しさも倍増するし、私がニコニコしていると子供も楽しそうだし、一石二鳥。
これは是非やってみてほしい。

離乳食は手作りしなければいけないという概念を手放してみる

毎日、手作りした離乳食を床に叩きつけられ、拒否される日々。
仕方ないとは分かっていても、つらいですよね…。

離乳食初期は、私もベビーフードを使っていました。
成長し、離乳食が進むにつれて、どんどん手作りに固執するように。
寝る時間を削ってでも、手作りの離乳食ストックを準備しなきゃと、自分を追い込んでいました。

そんなある日。
ふと離乳食をあげていたときに、窓にうつっていたのは、
今にも泣きそうで、眉間にシワが寄っている自分の顔。

「一生懸命作ったご飯、今日も全部捨てることになるのかな…」
いつの間にかそう思いながら離乳食をあげていたことに気づきました。

そんなとき見つけた
【小児科医のママが教える 離乳食は作らなくてもいいんです。】

この本を読んで、手作りすることを少し手放してみることにしました。

市販の離乳食を使うのは「手抜き」ではありません。
「息抜きに使うもの」でもありません。
「罪悪感を持って使うもの」でもありません。

それは「衛生面、安全面、栄養面」に配慮し
子どもとハッピーに過ごす時間を確保するために、
あえてする選択なのです。

出典:小児科医のママが教える 離乳食は作らなくてもいいんです。

私が一番心に刺さった文章です。
この本を読んで、知らぬ間に自分の中に芽生えていた、
ベビーフードを使うことへの罪悪感の存在に気付きました。
そしてその罪悪感は、さっさと手放すべきだということにも。

今は、私が不安な表情で手作りのものをあげるよりも、
笑顔でベビーフードをあげるときなのかもしれない。
そう思い、本を読んだその日にさっそくベビーフードを買いに行きました。

離乳食開始前や、離乳食手作りするのがつらいと思っている人たちに、是非読んでほしい本です。
ただこの本は、やや海外ベビーフード推しなので、
読んだ上で自分なりに取捨選択をしてくださいね。

海外メーカーのベビーフードをあげるも良し、
国内メーカーのベビーフードをあげるも良し、
手作りしてあげるも良し。

人それぞれ、自分なりの選択で良いのです。

食べムラに対しておこなった工夫[離乳食編]

  • ベビーフードを取り入れてみる
  • 食材の大きさや食感、味付けを変えてみる
  • 食べさせる順番を考えてみる
  • カトラリーを変えてみる
  • ミルクの量を調節してみる

ベビーフードを取り入れてみる

特に激しく食べムラするのが昼ご飯だったので、
お昼はしばらくベビーフードをあげることにしました。

手作り離乳食をイヤイヤされていたときよりも落ち着いてあげることが出来たし、
こどもが残した離乳食を食べてみることで離乳食作りの勉強にもなりました。
どうしても自分で作ると献立や味付けが偏りがちでしたが、
いろんな味のメニューを食べさせてあげることができ、
こどもの好き嫌いの傾向も少し分かった気がします。

なので、ベビーフードを取り入れるという選択、
私にとってはメリットしかなかったです。

たまに、ごはんとおかずがセットになっている離乳食をあげてみたりしましたよ。
このシリーズは備蓄にもなっていいなと思いました。

食材の大きさや食感、味付けを変えてみる

ベビーフードを食べて勉強した食材の固さや大きさなどを加味して、
今まで作っていた味付けで食材の大きさを変えてみたり、
今までとは違う新しい味付けに挑戦してみたり、しました。

料理はもともと得意ではないので、
頑張りすぎないよう、簡単そうなレシピを選びアレンジするようにしていました。

毎日、本のとおりの離乳食を作ってあげるのは疲れちゃうけど、
たまにレシピを参考にする本って考えると、手元に一冊離乳食本があるのは便利。

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この記事を書いた人

愛知県在住 子育て中の30代です。

妊娠、子育て中に知りたかったあれこれや
手軽に買える美味しいおやつ情報などを中心に発信しています。

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