




こんにちは、きなこです。
現在一児の母をしています。
初めての妊娠、出産、育児。
わくわくどきどきですよね。
産まれる季節によって買ってよかったよと言われるものが違ったりするので、
どれを参考にすればいいのかわからず育児用品を揃えるときは色々悩みました!
今回この記事では
我が家の冬生まれベビーに購入したものなかで、
これは買ってよかったなと思う育児用品などをご紹介します。
ベビービョルンの抱っこ紐
ベビーキャリアMINI メッシュ


ベビーキャリアMINI メッシュ/12,650円(税込)
一般的な抱っこ紐はバックルが後ろにありますが
ベビービョルンの抱っこ紐は前側にバックルがあるため
着脱がとても簡単です。
私は新生児期から使えてシンプルで軽い
ベビーキャリアミニのメッシュタイプを購入しました。
大大大活躍。
冬生まれにメッシュ?
と思う方もいるかと思いますが、
夏まで使えるし赤ちゃんは体温が高くあったかいので
季節を問わずメッシュタイプの抱っこ紐はおすすめです。
寒かったら上からブランケットや上着などをかければ、全く問題なく使えます!
ピジョンの電動鼻水吸引器
電動鼻吸い器
電動鼻吸い器/15,400円(税込)
冬は寒いので風邪をひいたわけじゃなくても
鼻水がタラー…。
そして新生児の鼻の穴はとても小さいので鼻水の処理が難しい。
鼻水吸引器はとても便利です。
なんといってもピジョンの電動鼻水吸引器は
圧倒的に掃除が楽。
洗う部分は
鼻水キャッチャーの部分のみなので
お手入れが本当に簡単。
新生児期からずっと大活躍しているアイテムです。
コンビのおしりふきウォーマー
QuickWarmer(クイックウォーマー)


QuickWarmer(クイックウォーマー)/3,520円(税込)
冬場のおしりふきは、思ったより結構冷えています。
冷たいおしりふきでお尻を拭くと赤ちゃんがびっくりして泣いちゃうことも。
あったかいおしりふきで拭くと
赤ちゃんも気持ちよさそうに拭かせてくれたので
おしりふきウォーマーには大変お世話になりました。
アップリカのバスチェア
はじめてのお風呂から使えるバスチェア


はじめてのお風呂から使えるバスチェア/5,500円(税込)
ワンオペ風呂の相棒!
生後2ヶ月から使えるバスチェア。
リクライニング角度を3段階で変えることができます。
この緑色のマットのおかげで、寒い冬でもヒヤっとすることなく
安心して赤ちゃんとお風呂に入ることができました。
日本育児のベビーゲート
おくだけとおせんぼ おくトビラ


おくだけとおせんぼ おくトビラ/14,080円(税込)
ハイハイをマスターしてくると、
家中どこでも行くようになります。
本当に目が離せないし、目に入るものを色々と触るので
低い位置にものが置けなくなる。
家の中でも特にキッチンは危ないので、
我が家ではリビングとの境目にこのベビーゲートを置いています。
置くだけなので設置が簡単なのと、
突っ張るタイプと違って壁にダメージが無いのが
置くだけタイプのメリットです。
トビラが開くタイプは、またがなくていいのがいいですね。
マンチキンのこぼれないコップ
munchkin ハンドル付きミラクルカップ


munchkin ハンドル付きミラクルカップ/1,430円(税込)
ミルク以外の水分補給のためのコップデビューに、このコップを選びました。
とにかくこぼれないので、コップ練習もストレスフリーでした。
無事に飲めるようになった今は、これでゴクゴク飲んでいます!
水道直結型のウォーターサーバー


ウォーターサーバーは、ミルク作りに大変重宝しました。
冷水・常温水・お湯がすぐ飲めるタイプのものがおすすめ。
温水で粉ミルクを溶き常温水を入れるだけで、
あっという間にミルクが作れます。
夜中のミルク作りは白目むきながらお湯沸かしていたのですが、
ウォータサーバーが来てからはミルク作りの時短にもなり、
睡眠時間を確保できるようになりました。
作ってすぐにミルクをあげることができるので赤ちゃんもニコニコ。
産後腰も体もバキバキのときに
スーパーで飲料水のペットボトル箱買いする必要もなくなりました。
水道直結型なので重いボトルの交換や注文も不要。
あと美味しい水をそのまま飲めるので、
お茶を作るという家事も一つ減りました!


大和屋のハイチェア
yamatoya すくすくチェアスリムプラス


yamatoya すくすくチェアスリムプラス テーブル付き 14,300円(税込)
機能性とデザイン性抜群で、
この値段のハイチェアはかなりコスパがいいと思います。
産まれたと思ったらあっという間に離乳食が始まるので、
椅子などはある程度目星をつけておいたほうがいいかもしれませんね。


さいごに
わたしが買ってよかったなと思ったものをまとめてみました!
少しでも育児グッズ選びの参考になれば幸いです!
最後までお読みいただきありがとうございました。







